白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
機能を喪失した法定外公共物につきましては、隣接者等の購入希望者から申請を受け付け、現地調査等を行い、地元町会長や生産組合長の同意を得た上で用途廃止を行い、売払いを行っております。令和3年度では17件の売払いを行っております。 6点目の市街化区域内の法定外公共物や地元が受益者でない法定外公共物の維持や修繕に補助を出すべきではないかについてであります。
先般も、尾口地域の目附谷における現地調査で、足跡化石が発見されました。これを解析した結果、大型肉食恐竜の足跡であることが判明いたしました。これを弾みとして、大型恐竜の骨格、化石そのものが近い将来、発見されることを大いに期待いたしております。
農林水産業費では、環境保全型農業支援対策事業費を計上するほか、森林環境譲与税を活用した森林経営管理事業について、現地調査により対象面積が増えたことから追加補正をするものであります。 商工費では、公衆浴場施設改善事業費補助金及び市民工房うるわしの空調の設備改修に係る実施設計費を計上いたしております。
そのうち9件については、速やかに現地調査の必要があると判断いたしまして、県教育委員会から派遣された通学路安全アドバイザー、市交通安全協会、市防犯協会、県の道路管理者、警察、本市の建設課、環境安全課、学校教育課で構成した9名で、8月10日に現地調査を行ったところでございます。
特別委員会では、公共施設の維持管理、利活用、見直しについて審議を行い、特に現在休止している公共施設の現状の把握と現地調査、公共施設用地の借地についての調査を行い、私も委員の一員として鋭意協議を行いました。その審査の中での主な意見に対して、その後の取組状況についてお伺いします。
本委員会では、急遽、6月25日に議長を団長とした正副委員長、委員1名、計4名から成る市議会代表視察団を結成し、6月28日、29日に三沢市議会、三沢基地に派遣することを決定し、F-35A配備についての安全性や騒音の調査のため現地調査を行ったほか、小松飛行場周辺整備協議会との意見交換会を二度及び特別委員会を二度開催し、短期間でありますが精力的に調査を行ってまいりました。
具体的には教育委員会が各学校へ直接出向いてヒアリングと現地調査を行い、学校の要望を踏まえた上で児童生徒が日々使用する施設や設備、これらを修繕、新設するものでありまして、児童生徒や先生方には環境改善や活動の充実を身近に実感していただけるものと期待をしております。
現在、野良猫に対し、無責任な餌やりが行われているという連絡を受けた場合には、石川中央保健福祉センターと連携し、現地調査を行い、そのうち原因者が判明しているものにつきましては、不適切な餌やりを禁止するチラシを配布し、啓発しているところであります。 次に、避妊手術に補助をしてはについてであります。
よりよい教育環境を目指し、全小中学校を対象にヒアリングと現地調査を実施の上、校舎の安全対策の充実や附帯設備の更新、遊具や体育、給食関連の設備や備品の改修、更新を行います。従来の施設整備の事業費とは別枠で、これまでなかなか手をつけることのできなかった整備に充てる特別枠の予算として計上しています。
沖縄県が2018年3月に公表した現地調査報告書によれば、ドイツやイタリアの地位協定では、1つは国内法の適用が明記されています。2つ目に基地の管理権や緊急時の立入り権を有しています。さらに3番目では訓練の実施に関与するなど、日本との違いを指摘しています。 憲法の上に日米地位協定があり、国会の上に日米合同委員会がある。
専門家の方に現地調査にも入っていただきました。伐採には、表土の流出に注意が必要であるとの御意見もいただいているところでもありますが、竹林が繁茂する箇所も見受けられるため、新年度には伐採範囲の拡大も含めて検討すると大学からお聞きしています。 ○野本正人議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 やっとですね。いや、市長の答弁でよかったですよ、本当に。
河川において水質汚濁に関する事例が発生した場合には、石川中央保健福祉センターとともに直ちに現地調査・対応等を行っており、原因者の判明している件につきましては、対応・対策等を指導しているところであります。
特に、この白山恐竜パーク白峰を拠点として行われている化石調査事業は、今年度行われた世界ジオパーク国内推薦の現地調査におきましても非常に高い評価をいただいたところであります。 本市では、平成22年度より白山市手取層群化石調査協議会を設置し、調査研究はこの協議会が委嘱をする専門家チームである白山市手取層群の化石調査団が行っております。
また、コロナや自然災害等こんな暗い話題が多いのですが、本市においては白山手取川ジオパークについて、日本ジオパーク委員会の調査員による世界ジオパーク国内推薦に係る現地調査があったとありました。10月下旬に推薦の可否が決定するということで、その決定がどういうふうに出るのか、わくわくして待たれます。
遊休農地の発生防止対策といたしましては、多面的機能支払交付金と、あと中山間地域等直接支払交付金等を活用いたしまして、遊休農地を含めた農地全体の管理を行っていますほか、毎年、現地調査も実施いたしまして遊休農地の解消、発生防止に努めているところでございます。 続きまして、農地取得における下限面積の緩和につきましてお答えいたします。
国内推薦に係る一連の審査は、今回の現地調査をもって終了となります。審査の結果は、10月下旬に予定されている日本ジオパーク委員会において推薦の可否が決定されることとなっており、良い結果が得られることを待ちたいと思います。 次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。
こうした中、本委員会では、特に現在休止している公共施設の現状の把握と現地調査、公共施設用地の借地についての調査を行い、鋭意協議してまいりました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。 1点目、休止施設についてであります。 現在休止中となっている50平米以上の施設は51施設あり、今後再利用できるもの以外は白山市公共施設等総合管理計画に基づいて取り壊すものであります。
パトリアの施設は25年余り経過する中で、老朽化が著しいということが現地調査を進める中で判明したものがございました。そういった中でありますけれども、今回、受変電設備、いわゆるキュービクルというようなところの施設であったり、発電機等の改修も必要であるというようなところでございまして、こういったところ、北陸電力からの指摘がございましたので、今回併せて改修を行う予定でございます。
◎松田滋人総務局長 滞納されている方から生活状況報告書の提出がない場合や連絡が取れない場合、文書や電話により提出を促すとともに、必要に応じて現地調査を行いまして、生活状況の把握に努めているところでございます。こうした調査などによっても生活状況を把握できなかった場合には、財産調査等を行いまして、その担税力に応じた滞納整理を進めることとなります。 以上でございます。 ○喜多浩一副議長 宮崎雅人議員。